ソフトバンクは3日のロッテ戦(ZOZOマリン)に1―2でサヨナラ負けを喫した。「5番・左翼」で先発出場した柳田悠岐外野手(37)は3打数1安打で、試合終了時点で打率3割2厘。小久保監督は「CSに向けてコンディションを整えてもらう」と、シーズン最終戦を待たずして柳田の登録抹消を明かした。これにより背番号9にとっては、5年ぶりのシーズン打率3割が確定した。
今季は年間を通してスタメンに名を連ね、ここまで128試合に出場。6月末時点では打率2割台前半とやや苦しんだが、夏場から調子を上げて19本塁打、70打点と、リーグでも上位の成績を残してみせた。あと1本で20号に到達だったが、小久保監督は「そこは(本人に)こだわりないので」と説明した。
柳田は「首脳陣にうまく使っていただいて、トレーナーさんに毎日治療していただいた。そのおかげ」と感謝を口にし、自身の成績については「耐えたかなと(思う)」と口にした。今後は短期決戦に照準を合わせていく。












