球団史上初のセ・リーグ連覇を達成した阪神ナインが、3日夜に遠征先の広島市内で歓喜のビールかけを行った。
全身で美酒を浴びた藤川球児監督(46)は今季の振り返りを求められ「地獄の日々でしたよ」と開口一番で率直な心境を明かした。「選手に背負わせないように、僕が引き受けなければならなかったので、それが苦しかったですね。今、この瞬間を迎えて? 選手たちを自由にさせただけありますね。今日くらい褒めてあげよう(笑い)」と相好を崩した。
インタビュー中に乱入してきた盟友・ドリスに頭からビールをかけられた虎指揮官は「誰ひとりとして欠けたらダメだった。それだけペナントをとるのは難しい」と笑顔をはじけさせた。












