愛知・名古屋アジア大会第陸上男子400メートルリレー決勝(28日、パロマ瑞穂スタジアム)で〝リレー侍〟が金メダルを目指す。
27日の予選は多田修平(住友電工)、小室歩久斗(中大)、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)の布陣で挑み、38秒71の2組1着に入った。全体では中国に次ぐ2位のタイムで28日の決勝にコマを進めた。レースは100&200メートル2冠のプリポル・ブーンソンが2走を担ったタイに先攻されるも、桐生、小池のベテラン勢で逆転に成功した。
今大会はアンダーハンドパスではなく、オーバーハンドパスでの戦いを選択。多田は「ちょっとバトンがミスった部分があるけどホっとしている」と振り返り、小池は「予選は安全にいったところはある。しっかり止めてしっかり渡すことができた」と冷静に語った。
決勝は午後10時23分スタート予定。桐生は「バトンパスよりも全体的の走力、バトンどうこうじゃないと思うので、みんなの走力を信じていくのが金メダルにつながると思う。名古屋のみなさんの前で笑顔で金メダルを見せたい」と意気込んだ。2大会ぶりの金メダルへ、選手、スタッフ一丸となって戦う覚悟だ。












