巨人・大城卓三捕手(33)が25日の広島戦(マツダ)に「4番・捕手」で先発出場。チームとして27イニングぶりの適時打を放つ活躍を見せたが、守備では試合終盤に失点につながる捕逸も犯した。
2点ビハインドの5回。大城は一死二塁のチャンスで打席を迎え、広島の2番手・森の投じた2球目・カットボールをうまく弾き返して左前適時打に。22日の同カードの7回に自らが放って以来となる、チームにとっても久々の適時打となった。
守っては先発・井上を7回まで2失点と好リードで導いたが、1―2で迎えた8回の先頭ファビアンに井上が投じたフォークを大城は後ろへ逸らし、その間にファビアンは振り逃げで一塁へ到達。その後二死一、三塁となったところで井上は降板となったが、2番手・森田が坂倉に適時打を浴び、この日3失点目を献上した。
チームは2―3で敗れ連敗。打線がつながりを欠く中でなんとか意地を見せた大城は「みんな打ちたいと思っているし、そこは打破してやっていくしかないかなと思います」と思いを吐露。
手痛い捕逸となった8回のミスについては「完全に自分のミスなので、そこは投手に申し訳ない。やっぱりそこはしっかりとってあげないといけない場面ですし、それが最後は点につながってしまったので、しっかり反省していきたい」と猛省した。












