こんにちは、東スポ競輪アンバサダーの太田理恵です。先日、和歌山競輪場で行われたワールドシリーズのGⅢは東スポで予想配信を4日間行い、私も2日間出演させていただきました!
そしてこの大会を制したのはジョセフ・トゥルーマン(29=イギリス)選手で、今回の来日での初優勝となりました! 世界王者ハリー・ラブレイセン(29=オランダ)選手は連勝が途切れましたが、決勝では鐘からの先行という好内容で番手のトゥルーマン選手の優勝に貢献しました。
ビックリしたのは、外国勢の3番手に飛び付いた松崎広太(27=茨城)選手が最後に2着まで伸びたことです!。近況の松崎選手は状態も上がっており、1番車を託された開幕戦を先行逃げ切りで制するなどシリーズを通して積極的なレースが印象的でした。9月には富山GⅡ共同通信社杯競輪も控えているので、ぜひ注目してみてください。
松崎選手と同じく123期の稲毛知也(28=和歌山)選手は今回、地元で健太選手との兄弟あっせんとなりました。今期が初S級で、一次予選ではホーム前から仕掛けて押し切り地元でうれしいS級初勝利。二次予選では前受けから前々に踏んでトゥルーマン選手の番手にハマると、そこで構えず2角過ぎからすかさず仕掛けて行きました。
結局トゥルーマン選手に合わされての8着でしたが、流れ込まずにしっかり仕掛ける姿勢は競輪ファンの心を掴んだのではないでしょうか。今後もさらに強くなりそうなので、追いかけてみたいです。
またA級では山田純也(37=岐阜)選手の自力が気になっています。7月の京王閣(13~15日)の2日目の一般戦には単騎で鐘からの一気の仕掛けが印象的でした。最後は直線で交わされての5着でしたが、逃げ切るかと思うほどのセーフティリードを作り、カカリが良さそうでした。
先日の地元の岐阜(7~9日)でも勝ち上がりこそ逃したものの、最終日の一般戦には展開もあり1着となりました。6月の函館の2日目の一般戦でもホーム前からの仕掛けで3着に逃げ粘り、3連単19万円超の高配当が出ていたのが記憶に残っています。大きい着も多いですが、ハマった時のカマシには魅力があります。見つけたら狙ってみてください。
☆おおた・りえ 1992年6月22日東京都生まれ、東京大学大学院卒、ミス・ワールド2014日本大会審査員特別賞、同大会2015実行委員長賞、同大会2020日本伝統文化賞。












