ボートレース若松の4日間短期決戦「山口シネマカップ」は18日、2日間の予選が終了。準優3番勝負に駒を進めるベスト18が出揃った。

 白神優(35=岡山)にとって予選最終日の2日目は、2走とも消化不良の結果となった。

 前半2Rは3コースから展開を突いて抜け出しかけたものの、1Mでスムーズさを欠いて3着。後半8Rも差しが入ったかに見えたが、加速感はイマイチで2着までだった。「差したと思ったが体感ほど進んでいない。少し回転不足なのかな。立ち上がりが重くて、回った後で行かれていた」と不満をこぼした。

 それでも「1Mの変な挙動は解消。グリップ感があって乗り心地も良かった。立ち上がり以外の部分は悪くない」と収穫もあって「3日目はチルト0を試して、ペラを叩くか考えます」と調整方針も定まった。

 相棒28号機の前操者は桑島和宏で中堅上位レベルはあった。バチっと合えば、準優でも十分勝負になりそうだ。