ボートレース尼崎の「JANBARI.TV ういちの放浪記杯」は17日、開幕した。

 鳥居塚嶺王(22=群馬)は6R、5コースからコンマ09の好スタート決め、1Mでは間隙を突いて2着を確保した。「展開が良かったです。探しながら行った感じですが」と振り返り、舟足については「操縦性はいいと思いますけど、直線とかは欲しいかなと思う」とパンチ力向上の調整を行っていく。

 今年は予選突破が3回。前節の福岡でも準優進出を果たした。2027年前期適用勝率は5・39(17日終了時)と初A級を狙えるスコアだ。5月の下関からスロー水域を解禁した。

「ピット離れは自分でもいける方だと思うので、スローに入ってもそこの心配はなくやれているかな」と自負し、さらに「福岡で2回、インがきて2回とも逃げられたんで、そこは何かつかめたのか、分からないですけど」と体得しつつあるようだ。