4日間のショートシリーズで行われるボートレース若松の「山口シネマカップ」は17日、開幕した。

 中島秀治(30=滋賀)は4R、逃げて勝利。短期決戦でのイン戦を確実にクリアして弾みをつけた。

 相棒は当地屈指の快速機の5号機。「ペラは叩いた。足は悪くない。正直、1節間このままでもいいかなというくらいの足をしている」と感触良好。その一方で「乗り心地が気になった。フワフワしてトルク感がない。ただ、これが解消されなくても、ヤバいという感じはないし乗れることは乗れる」と課題はあるものの悲観はない。

 当地は2025年2月にV実績。「イメージも悪くない。満潮の時は難しいが、夜になればなるほど乗りやすくはなる。枠に応じて1走1走考えながらやっていこうと思っている」と水面特性を把握しているだけに、さらに快走を続けそうだ。