Sareeeと彩羽匠のタッグ「スパーク・ラッシュ」が〝解散危機〟を乗り越えた。
マーベラス8日の後楽園大会でSareeeは桃野美桜と、彩羽は暁千華とそれぞれシングルマッチで対戦。7月の千葉・船橋大会での観客からのヤジに応える形で「どちらかが負けたら解散」という重すぎる十字架をあえて背負った試合は、激戦の末、両者ともに勝利した。
試合後2人は笑顔で取材に応じた。Sareeeは「匠さんが最初勝って帰ってきた時、めちゃくちゃドキドキした。もしこれで自分に何かあったらヤバいなって。試合でピンチの時、セコンドの彩羽さんの顔を見たら『ふざけんな』みたいな顔してて怖かった」と振り返る。
翌9日のマリーゴールド大田区大会でも岩谷麻優&ビクトリア弓月とのタッグマッチを控えているだけに、彩羽も「明日の試合がどうなるかと思いながら見てました。絶対勝ってくれるって意識で見てましたけど、最後はちょっとヤバかったですね」と胸をなでおろした。
分水嶺を乗り越えた2人に今後また〝解散マッチ〟をぶち上げるつもりがあるか尋ねると、Sareeeは「解散はもうかけないよ! 本当に勢いだから!」と強く否定。彩羽も「毎回言ってたら自分、次引退とか言っちゃう。勢いでそんなこと言いすぎたら本当にダメですよ…」と売り言葉に買い言葉の決断を反省していた。
それでも、Sareeeは「でも、時には何かかけていきたいよね」とニヤリ。「そういうことしていかないと上には行けないと思う。いろんな思いをしていきましょう」と今後のさらなるリスクマッチを示唆した。彩羽は「また出たよ…」とあきれながらも「まあね、なんでも食いものにしていきましょう」と飛躍を誓った。絆を一層深めた「スパーク・ラッシュ」の今後の活躍に注目だ。













