武雄競輪開設71周年記念(GⅢ・大楠賞争奪戦)は前半2日間を終了。2日目(23日)二次予選第7Rは吉田拓矢(25=茨城)が出走直前に家事都合のため急きょ欠場、公正安全なレースができないとの判断で取りやめとなった。残る8選手は抽選でみなし着順が決められた。
三宅達也(43=岡山)は抽選で準決勝へ勝ち上がりを決めた。今節は、ツキがあるだけに24日に争われる準決勝12Rでも侮れない存在だ。
初日は打鐘から逃げる小川真太郎(28=徳島)の番手回りを生かしての1着に「全部、小川君のおかげじゃ。佐世保記念準決でオレが離れていたので、今回は離れないようにソロリ、ソロリと仕掛けてくれたからね。最近は脚の感触もいいし、展開に恵まれている」と、リズムアップ。
「過去3、4回ほど抽選を経験しているが、全然ダメだった。1人落ちの抽選で9着を引いたこともあったくらい。いつも右手で引いていたので、今回は左手で引いてみたらクリアできた。まさに〝黄金の左〟じゃ。流れはいい」と、満面の笑み。運を味方にもう一丁があるかもしれない。












