歴史大作「オデュッセイア」とマーベルのシリーズ新作「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」が今月相次いで公開の英俳優トム・ホランド(30)は、過去の出演作の中には「あまり勧められないような作品もあった」と告白した。米芸能ニュースメディア「デッドライン」が26日伝えた。
ホランドは先日、英料理番組「ディッシュ・ポッドキャスト」に出演し、最新の2作品のプロモーション活動は「本当に楽」とする一方、過去の出演作には「クソみたいな映画」もあり、それらの宣伝には苦労したと明かした。
今回の作品について、「心から誇りに思える映画のPRは本当に楽」とした上で、「なぜこの映画を見るべきなのかと聞かれても、誰に対しても嘘をつく必要がないから。自分自身、本当にみんなに見てもらいたいと思っている」と説明した。
マット・デイモンと共演したクリストファー・ノーラン監督の「オデュッセイア」は11日に公開され、初週の世界興行収入が3億ドル(約490億円)を突破する絶好のスタート切った。また、自身が主演するスパイダーマン映画4作目「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」についても31日公開を間近に控え、宣伝活動を活発に行っている。
「正直なところ、自分のこれまでの道のりを祝う〝ウイニングラン〟をしているような気分」とホランドは現在の心境について語り、「本当に楽しんでいるし、どちらの映画もすごく誇りに思っている」と付け加えた。
ただし、これまで出演した「クソみたいな映画」については、具体的な作品名を挙げなかった。












