ドジャースの大谷翔平投手(32)は24日(25日)に敵地ニューヨークでのメッツ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数2安打1打点だった。打率2割8分6厘。7回を3安打1失点と好投した佐々木朗希投手(24)の4勝目を援護した。チームは4―2で勝って3連勝。
初回先頭、左腕マナイアの2ストライクからの3球目、外角低めのフォーシムを「ストライク」とコールされるもABSチャレンジを要求。判定が覆った。4球目、真ん中低めの80・9マイル(約130・2キロ)のカットボールを捉えると鋭いゴロで右前に運んだ。4番フリーマンの4球目にスタートを切ったが空振り三振だった。
0―1の3回一死二塁はカウント1―2からの5球目、外角低めの77・8マイル(約125・2キロ)のスイーパーを引っ張り一ゴロに倒れた。
1―1の5回先頭はカウント1―2からの6球目、外角のボール球の77マイル(約123・9キロ)のスイーパーを捉えるとバットのヘッドを返さず振り切った。ライナーが右翼線を転がるのを見て加速して二塁を蹴ったが、三塁でタッチアウト。結果的に二塁打だった。
7回一死二、三塁は2番手の左腕レイリーと対戦。カウント1―1からの3球目、真ん中高めの87・8マイル(約141・3キロ)のカットボールを中堅へ高々と打ち上げて勝ち越しの中犠飛とした。
4―2の9回一死無走者は4番手の左腕ペレスのカウント1―2からの4球目、外角低めの85・4マイル(約137・4キロ)のスラーブにバットは空を切った。
左ヒザの炎症の影響で3日(同4日)のパドレス戦を最後に登板を回避。投手復帰のメドは立っていないが、初回の盗塁企画、5回の三塁を狙った走塁を見る限りでは左ヒザを気にしている感じはない。まずは打者で貢献だ。












