北中米W杯に臨んでいるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)が5日(日本時間6日)に「最後のW杯になるだろう」と表明した。

 決勝トーナメント2回戦(6日=同7日、米国・ダラス)の強豪スペイン戦を前に記者会見にC・ロナウドが登場。米「ESPN」など各メディアによると、今大会でW杯6大会連続出場&同連続得点を記録した世界的ストライカーは「W杯を最大限に楽しむことだ。これが僕にとって最後のW杯になるだろうが、明日が最後の試合にならないことを願っている」と明かしたという。

 スーパースターは「いつかは代表引退の日も来るだろう。でも正直言うと明日何が起ころうともクリスティアーノは100%ではなく、1000%の良心のかしゃくを感じずに引退する。なぜならサッカーにすべてをささげてきたからだ。大切なのは情熱だ」とし「それに今回のW杯で3ゴールを決めた。悪くない成績だろう?」と語った。

 2028年には欧州選手権があり、30年には母国がスペインやモロッコとともにW杯を共催する。エースは「人生で何も不足しているものはない」と話していたが、まずはベスト8入りをかけて難敵スペイン撃破に全力を注ぐ構えだ。