オランダ1部NECナイメヘンのMF佐野航大(22)がドイツ1部ホッフェンハイムに移籍することが濃厚になったと、同国紙「テレグラフ」が報じた。
今季もNECで活躍した佐野は北中米W杯メンバーには選出されなかったものの、欧州クラブから高い評価を受けており、今夏のステップアップは確実視されていた。そんな中、同紙によると、ホッフェンハイムから「本気のオファー」が届いたという。推定で2000万ユーロ(約36億8000万円)の移籍金が提示された模様だ。
すでに佐野は1日に予定されていた親善試合のメンバーからも外れており、移籍準備にはいったとみられている。同紙は「佐野航大のドイツトップレベルの移籍が間近に迫っている。NECに近情報い筋によると、ホッフェンハイムは真剣なオファーを出したという。NECとホッフェンハイムの間で迅速な合意を目指している」と伝えた。
今年1月にはオランダ1部アヤックスや同1部PSVアイントフォーヘンから移籍金1000万ユーロ(約18億4000万円)のオファーは届いたが、クラブ側が拒否した。クラブ間の本格交渉が行われているが、このまま移籍は実現するだろうか。












