アストロズの今井達也投手(28)が25日(日本時間26日)のタイガース戦に先発して6回を2安打無失点、1四球、2試合連続の2ケタの10奪三振の圧巻投球で5勝目をマークした。
スライダー、速球で制球も安定し、タイガース打線を手玉に取った。序盤の3イニングで6個の三振を奪い、4回に初安打を許すも5回も三者凡退。6回も走者を出しながらも3番・ディングラーをスライダーで三振に仕留め、二塁を踏ませなかった。96球を投げ終えてベンチに帰ると、いつものすました表情でナインとハイタッチを交わした。
前回(19日)のガーディアンズ戦の11奪三振に続いての2ケタ三振ショーで、2―1とチームに3連勝をもたらした。今井は米メディア「SCHN」などに「監督をはじめ投手コーチが常にサポートしてくれてやりやすい環境を整えてくれている。日本と同じようなパフォーマンスを発揮できるまでちょっと時間がかかりましたが、またここからチームのために頑張りたい」と話した。2回にキースの投手強襲の当たりがうまくグラブに収まったことには「出したら入った。たまたま」と苦笑いだった。












