日本代表FW塩貝健人(21=ボルフスブルク)が、憧れのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(41=アルナスル)の北中米W杯初ゴールに刺激を受けた。

 塩貝は24日(日本時間25日)、1次リーグ最終戦スウェーデン戦(25日=同26日、米国・ダラス)へ向けてダラスの施設でチームメートともに公式練習を行った。

 トレーニング後の取材対応では、C・ロナウドが1次リーグ第2戦ウズベキスタン戦で大会初ゴールを含む2得点を挙げ、史上初の6大会連続ゴールを記録となったたことに触れ、自身を奮い立たせた。

「クリロナが好きなので、メッシがいっぱい点を取ったりしている中で点を取ってきてくれたんで、僕も立場は違うかもしれないけど、刺激になっている。僕も点を取んなきゃという気持ちになった」

 塩貝はオランダとの初戦では後半39分から出場してW杯初出場を果たし、続くチュニジア戦は出番なし。スウェーデン戦のピッチに立つようなら、クリロナ効果〟でゴールへの期待値は高まったと言えそう。

 スーパースターの存在は大きいだけに、Cロナがコンゴとの初戦で不発に終わり、批判的な声が上がっていたことには「ロナウドがバカにされているのはムカつくっすね」とつぶやいた。塩貝の〝クリロナ愛〟は本物だ。