ドジャースの大谷翔平投手(31)は23日(日本時間24日)に敵地ミネアポリスでのツインズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数無安打1打点、1得点だった。打率2割9分3厘。チームは12―3で大勝した。
雨の影響で試合開始が約30分遅れた。初回先頭は新人右腕ロハスから四球で出塁。2回二死一塁はカウント2―2からの6球目、外角低めの89・1マイル(約143・4キロ)のスライダーにバットは空を切った。
2―2の4回一死一、三塁は2番手の右腕ボスの初球、真ん中高めの75・4マイル(約121・3キロ)のカーブを高々と左翼へ打ち上げた。ほぼ定位置だったが、三走コールが本塁に生還して勝ち越し犠飛となった。結果的に決勝点となった。
5―2の5回二死一、二塁はフルカウントからの6球目、外角の81・3マイル(130・8キロ)のスイーパーを捉えるも痛烈なライナーは中直だった。7回一死二塁はフルカウントからの7球目、外角低めのスライダーに空振り三振。7―2の9回一死一塁は代打ロハスが送られて退いた。
打線は17安打と爆発したが、無安打は大谷だけだったが、内容は悪くなかった。
翌24日(同25日)の同戦は第2子誕生後、初めて先発マウンドに上がる。直近2試合は右手中指のマメと左ヒザ炎症の影響で4失点(自責点3)、4失点と不満の残る結果が続いている。19日(同20日)は「産休」で欠場したが、復帰した20日(同21日)の本拠地オリオールズ戦は9回に16号を放ち、自らのバットで祝った。快投に期待だ。












