北中米W杯1次リーグK組第2戦(23日=日本時間24日、米国・ヒューストン)、ポルトガルはウズベキスタンを5―0で下した。

まだまだ衰えないC・ロナウドの肉体(ロイター)
まだまだ衰えないC・ロナウドの肉体(ロイター)

 6大会連続出場のFWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)は、コンゴとの初戦で仲間から多くのパスを受けたが、決定機を逃して見せ場を作れずにいた。格下相手に引き分けを許し、不発に終わったロナウドに対して、世界中から批判も起こっていた。

 ところが、大会2戦目で前半6分と同39分に2得点を挙げ、その批判をプレーで一蹴した。スペイン紙「アス」によると、ロナウドは試合後、初戦からこの日までを「今回はとても厳しい1週間だったと言える。世間の意見も厳しく、特に私や監督にとって難しい週だった」と振り返った。

 批判を乗り越え、チームを5得点大勝に導いたロナウドだが「いつもそうだし、問題ない。考えてみればプロとして23年たっているし、うまくいくときは調子がいいけど、うまくいかないと引退したとか、もう年だとか、いつもそう言われる」と自身への批判について本音を吐露した。

 41歳のレジェンドは、この日もピッチ上で批判を称賛に変えてみせた。