北中米W杯1次リーグE組第2戦(20日=日本時間21日、カナダ・トロント)でコートジボワールと対戦するドイツに意外な難敵が現れたと、ドイツ紙「ビルト」が報じた。
初戦でキュラソーに7―1ドイツはノースカロライナ州ウィンストン・セーラムをベースキャンプ地としているが、マムシが出現し、イレブンは困惑しているという。主将のDFヨシュア・キミヒ(バイエルン・ミュンヘン)は「ヘビを見かけたのですが、毒ヘビだと聞きました。かまれたら病院に行かなければならないそうです」と告白したという。
主将は「死ぬことはないと思うけど、確かに危険だよ。あんなヘビを踏んだら大変なことになるかもしれないって気がするんだ。だからこそ私たちは距離を置こうとしているのです。ここの人たちには敬意を払っているけど、ドイツにはそれほど危険な生き物はいないように思うので」と毒ヘビを警戒した。
現在はコートジボワールとの第2戦へ同地で調整を続けている。キミヒは「私たちはサッカー界最大の大会に向けて準備をしているのに、選手たちは一歩踏み出すたびに地面を見つめるようになった」と指摘。トレーニングにも支障が出ているという。
ドイツのベースキャンプ地に近いグリーンズボロでもマムシは一般的な生き物という。同地を練習拠点とするノルウェーのMFクリスティアン・トルスベト(サッスオロ)は、キミヒの発言に「それを聞いてまったくうれしくない」と危機感を強めていた。












