幻冬舎編集者の箕輪厚介氏が、北中米W杯(6月11日開幕)に臨む森保ジャパンへ警鐘を鳴らした。

 日本代表は31日、壮行試合アイスランド戦(MUFG国立)で1―0と快勝。試合後には壮行セレモニーも開催され、6万超の大観衆が代表イレブンへ熱い声援を送った。

 そうした中、箕輪氏は31日に自身のX(旧ツイッター)で「吉田麻也の引退セレモニー? 水さしたくないけど、死ぬ気でW杯に臨む前にやることなんかな。。まあこっから頑張れ!」とこの日の試合限定で緊急招集され先発出場したDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)が交代でピッチを去る際に両チームのイレブンが花道をつくった様子などについて指摘した。

 さらに箕輪氏は森保ジャパンについて連投。「日本代表の今の雰囲気、危ういんだよな。OBたちが全員集合して、セレモニーみたいな感じで。もっと殺伐と死ぬ気で勝ち点を取る集団になってほしい」「アイドルグループのコンサートのような、なにをしても拍手して盛り上がる空気が非常にゆるくて危ういと思いました。何があっても応援するみたいな姿勢も大切だけどメディアもサポートも厳しく引き締めていく意識も大事だよね」と現在の日本代表や、それを取り巻く世間のムードなどに対して警鐘を鳴らした。

 さらに、自身の投稿に対するSNS上の反応に答える形で「お前みたいのは現地行かないから分からないと思うが、俺がW杯壮行試合いくのは初めてじゃない。その上であまりにも浮ついてて不安になったという感想を言っただけ」と危機感をあらわにした。

 箕輪氏の森保ジャパンに対する愛あるゲキが、W杯に向けて金言となるか。