北中米W杯(6月11日開幕)決勝で予定されているハーフタイムショーについて、英国中継局の選択が話題となっている。
今大会の決勝戦は7月19日にメットライフ・スタジアムで行われる。同試合ではハーフタイムにこれまでになかった豪華ショーを行うことが発表されている。韓国のボーイズグループBTSやマドンナ、シャキーラが出演するが、サッカーファンからは不評で賛否が沸き起こっている。
サッカーの母国と言われるイングランドで中継をカバーする英国の公共放送BBCは、独自の方針を取るようだ。英国メディア「サン」は「W杯決勝ハーフタイムショーをBBCが無視。ファンが感謝」と報道。BBCの上層部では、ハーフタイムショーはデジタル媒体のみで放送し、テレビ中継ではアラン・シアラー氏、セサール・アスピリクエタ氏、オリビエ・ジルー氏、ウェイン・ルーニー氏ら豪華解説者による前半の分析という、これまで通りのスタイルを採用するプランが進められているという。
最終決定ではないが、この一報にファンは大喜び。同メディアによるとネット上では「受信料に感謝」「これは今年、英国の全員が同意した最初の事柄かもしれない」と大賛成の声が続いている。また、同じく英国の放送局ITVも同じ方向に進む見込みと伝えられている。
ハーフタイムショーの各国の扱いに注目が集まりそうだ。












