米国・WWEで1月末の「ロイヤルランブル」での試合を最後に引退した〝フェノメナール〟AJスタイルズ(48)が、自身のインスタグラムを更新。去就が注目される〝明日の女帝〟アスカについて言及した。
アスカはABEMAにて放送された9日(日本時間10日)のPLE「バックラッシュ」(フロリダ州タンパ)で、抗争を続けてきたイヨ・スカイと決着戦。激闘の末に敗れると、試合後は号泣しながらイヨとハグをかわして和解した。大会後のポストショーでは解説のビッグEが「別れの合図なのか」と指摘したことから、女帝がWWEを退団、もしくは引退するのではないかと、注目を集めている。
AJは、2月23日のロウで行われた自身の引退セレモニーで、涙を流しながら話すアスカの画像をポスト。「事実は知らないけれど、アスカが殿堂入りすることは知っている」と投稿した。AJ自身も今年度に殿堂入りを果たしたが、将来的な女帝の名誉殿堂「ホール・オブ・フェイム」入りを確実視してその功績をたたえた。
このポストには、アスカの長年のライバルだったWWE女子王者リア・リプリーも「いいね!」している。さらに他のWWEスーパースターも、次々にアスカの画像をトリビュート投稿。〝キング・オブ・ストロングスタイル〟こと中邑真輔は自身のXに、試合用のメイクを施したアスカのモノクロ画像を意味深にアップした。
2018年4月の祭典「レッスルマニア34」でアスカの連勝を止めた〝女王様〟シャーロット・フレアーも自身のXに、当時のものとみられるアスカの画像を掲載。同じく長年のライバルで、ユニット「ダメージCTRL」では仲間だったベイリーは、アスカを抱きしめる自身をイヨが見守る画像を投稿すると「何があっても、どこであれ、いつであっても、イヨ・スカイとアスカは、世界中で最も希有(けう)なレスラーの2人だ」と記した。
一方、米プロレスメディア「レスリング・オブザーバー」はアスカが「セミリタイア」したと報道。「セミリタイア」の意味については、不明としている。












