国内女子ゴルフツアー「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」初日(10日、埼玉・石坂GC=パー72)、米ツアーからのスポット参戦の渋野日向子(27=サントリー)は1バーディー、2ボギーの73で回り、1オーバーの57位発進となった。

 前半2つ落として迎えた後半。チャンスを決め切れず、16番パー3でようやく初バーディーが来ると、ホッとした表情を浮かべた。

 渋野は「ティーショットをフェアウエーキープしないと、セカンドの距離を合わせるのが難しい。グリーンも場所によっては傾斜が強いところだったり、かなり難しいところにつくことが多かったので、すごくショートしてしまうパットが多かった。狙うべきピンポイントで狭いと思う」と振り返った。予選突破がかかる2日目に向けて「しっかり切り替えて頑張りたい」と意気込んだ。

 稲垣那奈子(三菱電機)が、コースレコードタイの65で回り、7アンダーで単独首位。昨年優勝者の安田祐香(NEC)は4アンダーの5位と好スタートを切った。