報道特集(TBS系)のXアカウントが7日に更新され、ナフサについての放送を補足する投稿をした。
米イスラエルによるイランへの攻撃でホルムズ海峡が事実上の封鎖となり、日本でも石油確保が問題となっていた。なかでも石油製品「ナフサ」の供給が不安視されている。ナフサはプラスチックなどの原料で、生活で身近に利用されているものに加工されている。
報道特集アカウントは「4月4日に放送した前半の特集の中で、ナフサの供給をめぐって、専門家の『間違いなく今の状況が続いたら6月には詰むんですよ、日本』という発言をお伝えしました。これは『需要に供給が追いつかなくなり、日本にとって深刻な影響が出る恐れがある』という趣旨での発言でした」と投稿。「番組としても、その趣旨を適切にお伝えすることができなかったと考え、補足させていただきます」と説明した。
ナフサの供給をめぐっては高市早苗首相が5日にXで、名指しはしていないものの報道内容に反論をしていた。高市氏は「昨日の一部報道番組で、ナフサの供給について、『日本は6月には供給が確保できなくなる』との指摘がありました」と書き出し、「少なくとも国内需要4ヶ月分を確保しています」と主張していた。
長文で説明をした上で、「したがって、当該報道にある『日本は6月には供給が確保できなくなる』という指摘は事実誤認であり、そのようなことはありません」とつづっていた。











