お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が4日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演した。

 又吉は今年1月、6年ぶりとなる長編小説「生きとるわ」を出版。内容について又吉は「自分が主催してるコントライブでやった設定だったんです」と明かした。

「すっごい楽しくて。稽古の時にほぼネタ書いてなくても、どんどん20分、30分って延びていく、みたいな。みんなで『おもしろいな~』って言いながらやってたんですけど、お客さんの前でやったら全然ウケなくて」

 ただコントではウケなかったが、「違う形で物語にした方はいいのかなっていうのがあって」と、小説にしたと明かした。

 芸人としてコントのネタをつくったり、作家として小説を書いたりする又吉に対し、ナイツの塙宣之が「ネタとかも小説とかもターゲットっているんですか?」と質問。自身は漫才のネタをつくっているが、塙は「僕はもう関根勤さんが笑うだけで毎回、ネタをつくってる。『おもしれ~』って、あの顔見たいだけで漫才つくってるんで」と明かした。

 これに対し又吉は「それメチャクチャいいですね! 関根さんを想定して。関根さんが笑ってくださるんであれば、絶対面白いですもんね」と納得した様子。自身については「僕、あんまり思い浮かんでないですかね? 自分が毎月やってたようなライブをイメージしてつくってましたけど」と話していた。