鈴木紗理奈vsあのちゃんの〝元凶〟は――。
発端は20日に更新した鈴木のインスタグラムのストーリーズ。「私が出てもない番組で 嫌いな芸能人の名前は?という質問で普通に鈴木紗理奈、と あるタレントさんに私の名前出されてた」と明かした上で「普通にショックやし、共演してない時に言うとか意味わからんし、それそのまま放送するスタッフも意味わからん」などと不快感をあらわにした。
問題の番組は18日放送のテレビ朝日系「あのちゃんねる」。番組内の企画であのが「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と聞かれ「鈴木紗理奈」と回答していた。
これを受けてテレビ朝日は22日にコメントを寄せ「今回の放送では、番組スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて深く反省しております。あくまでも番組上の企画・演出によるもので、あの様にとっても本意ではない状況を招いてしまいました」と謝罪。現在、鈴木の所属事務所とやりとりしているという。
なぜここまでの騒動になったのか。テレビ関係者は「ベッキーさんの成功例に対する過信と慢心があったのではないか」と指摘する。
あのはかねてベッキーを「苦手な芸能人」に挙げ、ベッキーも「共演NG」と対抗していた。もちろん本気ではなく、〝あ・うん〟の呼吸。おかげでベッキーの仕事が増える現象が起きていた。
昨年6月にはテレ番組で「あのちゃんに嫌われたい」企画まで誕生。熊田曜子、鈴木奈々、小倉優子出演し、あのからの〝ガチ嫌われ〟を目指した。制作サイドがあのに「嫌われる=おいしい」が成立すると過信していた可能性はある。
しかし鈴木には通用しなかった。前出テレビ関係者は「ベッキーさんと鈴木さんではキャラクターも立ち位置も違う。鈴木さんは情報番組のコメンテーターとしての地位も築いており、ストレートながらも筋の通った発言で支持を集めている」と話す。完全に見誤ったようだ。












