大阪・ABCテレビの岩本計介アナウンサーが22日、ABCラジオ「岩本・西森の金曜日のパパたち」に出演し、「おは朝」卒業後の勤務先を明かした。

 岩本アナは2015年3月から11年間MCを務めた朝の情報番組「おはよう朝日です」を今年3月で卒業。岩本アナは「放送が始まる直前にガラスの向こうにいるスタッフから『声出ますか』と。心配するくらい私も週に1回の放送なんで…」と吐露した。

 すると、お笑いコンビ「モンスターエンジン」の西森洋一が、舞台に出て大きな声を出すことがなくなると横隔膜が衰え、久しぶりに舞台に出るとお腹が痛くなるとのエピソードを披露。

 それを聞いた岩本アナは「普段、私、報道の仕事してるんで、なかなか大声出すなんてことはないんです。今、大阪府警にいますんで、大阪府警発表の『こんな事件がありましたっていう会見』みたいなんがあるんです。結構みんなシーンとしてるんで、大声出すって環境ではないです」と説明した。

 岩本アナは現在、大阪府警担当になっているという「大阪府警のなかにも捜査一課、捜査二課、捜査三課、捜査四課、鑑識課、法務課とか山ほど課があって、それぞれの課が『じゃ発表します。何時に集まってください』って言って、会見する。捜査一課が多いですね、凶悪犯。捜査二課が知能犯と呼ばれる詐欺とか。最近はオレオレ詐欺があまりにも多すぎて、特殊詐欺課を作らなアカンくらい多くなってる。三課が窃盗。四課が暴力団対策とか。ようやく覚えました。犯罪が多いと細分化されて別の課ができる」と解説した。

 大阪府警の内部について「ピリッとしますよ、警察署の中。すれ違う人、ほぼ警察官ですからね。でも中には『えっ』って顔で私のことを(二度見する人がいる)。私がふれあう警官の方は、警察の中でも広報窓口、メディア対応してくださる方とは会いますけど、それ以外の方とは、なかなか(話さない)。ホンマに鑑識課、ドラマで見る格好してる人もいっぱいいるし、昨日は科捜研(の会見)があって、科捜研ってホンマにあるんだって」と新天地での出来事をいきいきと語っていた。