タレントの鈴木紗理奈(48)が自身の出演していないバラエティー番組で、後輩タレントから「嫌いな芸能人」として実名を挙げられたことに不快感を示していた問題で、テレビ朝日が22日、取材に対し自社番組での出来事であることを認め、謝罪した。
騒動の発端は、鈴木が今月20日に自身のインスタグラムのストーリーに投稿した内容。「私が出てもない番組で嫌いな芸能人の名前は?という質問で普通に鈴木紗理奈、とあるタレントさんに私の名前出されてた」と告白。「だいぶ後輩なうえ、そんなにからみもない」「共演してない時に言うとか意味わからん」などと不満をこぼした。さらに、「そのまま放送するスタッフも意味わからん」と番組サイドの姿勢にも疑問を呈した。
鈴木は相手のタレント名や番組名を伏せていたが、ネットでは該当する番組の「特定作業」が過熱。18日深夜に放送された同局系のバラエティー番組「あのちゃんねる」内で、あのが「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と問われ、「鈴木紗理奈!」と即答した場面がクローズアップされ、関連性を指摘する声が相次いでいた。
テレビ朝日は22日、本紙などの問い合わせに同番組における事象であることを認めた上で、コメントを発表した。
「今回の放送では、番組スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて深く反省しております。あくまでも番組上の企画・演出によるもので、あの様にとっても本意ではない状況を招いてしまいました」と謝罪。「現在、鈴木紗理奈様の事務所とは誠意をもってやりとりをさせていただいております」と報告した。













