米国のAEWに所属するウィル・オスプレイ(32)が、新日本プロレス4日の両国大会で約2年2か月ぶりに日本復帰。6人タッグ戦でタイチから勝利を収め、世界最高峰レスラーの貫禄を示した。
今後はグレート―O―カーン&HENAREとのトリオでNEVER無差別級6人タッグ王座(現王者はボルチン・オレッグ&後藤洋央紀&YOSHI―HASHI)への挑戦に意欲を見せた。
取材に対し、ホームリングのAEWと並行して新日本への参戦機会も増やす意向を表明。「大会の次の日に結婚式(※妻は女子レスラーのアレックス・ウィンザー)があるから大阪城ホール(6月14日)には出ることができないんだけど、今年はできる限り新日本のビッグマッチに出たいと思っている。AEWは最高の環境だけど日本には特別な思いがあるし、ユナイテッド・エンパイア(UE)のメンバーと過ごす時間も増やしたい」と明かした。
さらにオスプレイは「さすがに今年トニー(カーン社長)に『6週間程度の代休をもらっていいですか』とは言いにくいんだけど、妻とも話したことがあって、いつかもう一度G1クライマックスに出たいとは思っている。まだ優勝したことがないので挑戦したいんだ。それから今年復活した4代目のIWGPヘビー級のベルトは棚橋(弘至)、オカダ、AJ(スタイルズ)、ケニー(オメガ)らが巻いて、おれも憧れていた。だからあのベルトを欲しいという気持ちもあるよ」と注目発言を連発。日米を股にかけた今後の動向から目が離せなくなりそうだ。












