スペイン1部レアル・ソシエダードで負傷離脱していたMF久保建英(24)がレバンテ戦(4日)で実戦復帰する。
久保は1月18日のバルセロナ戦で左ハムストリングを負傷し、戦線離脱。すでにチーム練習に合流しており、約2か月半ぶりの復帰となる。スペインメディア「DIARIO VASCO」は「久保は貴重な戦力であり、チームはシーズン終盤に向けて重要な選手が戻ってくることになる。復帰は土曜日に予定されているが、出場時間は試合展開次第となる」とし、まずはベンチスタートになる見通しだ。
その上で「久保は自分が取って代わるのが非常に難しい選手2人との競争に直面している」とし久保不在の間に存在感を示したMFゴンサロ・グエデスやFWアンデル・バレネチェアを「ベンチに置くことができるだろうか」と報道。グエデスは今季公式戦9得点7アシストをマークしており、バレネチェアはスペイン代表に初選出されたばかりだ。
Rソシエダードは久保が欠場中、12試合で7勝2分け3敗と好成績を残している。このため日本人MFが実戦に復帰しても、すぐにスタメンの座を確保できる保証はない。同メディアによると、久保も現状を理解しており「僕に言えるのは、そこにいるということだけだ。問題はどうやって、そこにいるかだ」と語ったという。
久保の復帰でチームがシステム変更したり、選手のポジション変更を行う可能性はあるものの「少なくとも当面の間は途中出場の方が役に立つかもしれないということを理解する必要がある」と記したように、まずはスーパーサブで結果を出すことが求められそうだ。












