エボリューション28日の新宿大会で、諏訪魔(49)が社長退任を発表。団体はオンリーアドバンス社に事業譲渡され、諏訪魔は専務に就任することになった。

 2023年3月の旗揚げから3年がたったエボリューションに激震だ。この日、旗揚げメンバーであるZONESとChi Chiが相次いで退団を発表した。さらにその大会後、諏訪魔は「株式会社Evolution」の松木圭市取締役会長とともにコメントスペースに登場。冒頭、松木氏からは「私どもの本体のビジネスがかなり忙しくなってきて、なかなかリソースを(エボリューションに)さけない、ということで、オンリーアドバンスさんに事業を譲渡して事業を続けていただけるということで、発表させていただきます」とされた。

 団体は4月1日よりオンリーアドバンス社により運営されることとなり、同社の専務執行役員に就任することになった諏訪魔は、松木会長に感謝を口にし「〝暴走専務復活!〟という形になります。まだまだ盛り上げていきたいなと思っています」と力強く話した。

3月いっぱいでの退団が決まったZONES(左)とChi Chi
3月いっぱいでの退団が決まったZONES(左)とChi Chi

 さらに事業譲渡とタイミングを同じくして退団となったChi ChiとZONESについては「彼女たちも(デビューして)3年ですからね。やっぱりやりたいことっていうのは出てきますよ。なので、そんな夢を叶える環境を求めてたっていうことですよね。だから俺はもう、これは認めてます」と説明。

 今後について「これからもまた、エボリューションのリングに上がってもらいたいなとは思っています」と生え抜きの2人に期待を寄せた。