フィギュアスケート世界選手権(チェコ・プラハ)女子フリーが27日(日本時間28)に行われ、韓国代表イ・ヘイン(20)は13位に沈み、韓国メディアが酷評している。
イはミラノ・コルティナ五輪で8位に入賞し、韓国ではこぞって「第2のキム・ヨナ」と大々的に取り上げられて期待が高まっていたが、メダル候補と注目された今回の世界選手権では13位と低迷。すると韓国では一転して、厳しい評価が下されている。
韓国メディア「エックススポーツ」は「第2のキム・ヨナ?うーん…『ジャンプを3本もミス』イ・ヘイン、世界選手権6年連続トップ10入りを逃して総合13位」と、国民的ヒロインのキム・ヨナと比べる存在ではないと斬り捨てた。
「ジャンプ3つを計画したようにプレーできず、世界選手権大会で総合10位以内に入ることに失敗した。ミラノ・コルティナ五輪でシーズンベストの点数を記録しながら全体8位に上がった立場では、大きく残念な結果だ」と厳しく評した。
そして「演技を終えた後、イ・ヘインは物足りなさが残るのか、笑わなかった」と指摘した。
イはミラノ・コルティナ五輪での表現力豊かな演技が注目されたほか、男子の〝4回転の神〟イリア・マリニン(21=米国)との〝猫カフェデート〟が複数の米メディアで報じられるなど一躍時の人に。世界的ファッション誌「ヴォーグ・イタリア」の「オリンピック・トップ5ルック」でアジア勢最上位となる2位に選出されるなど、その人気が広がっていた。韓国では注目度が急上昇していただけに、失望も大きかったようだ。












