フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は、最後のジャンプで痛恨のミスが出た。
世界選手権(26日=日本時間27日、チェコ・プラハ)のショートプログラム(SP)では、冒頭の4回転トーループ―3回転トーループの連続ジャンプ、4回転サルコーを着氷。ともに3点台のGOE(出来栄え点)をマークしたものの、最終3本目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の回転が抜けた。合計93・80点で6位発進となり、キス・アンド・クライでは暗い表情を見せた。
ミラノ・コルティナ五輪後は燃え尽きかけたが、世界選手権に向けてリスタート。4回転フリップの投入を避け、4回転トーループと4回転サルコーの2種類に絞り、完成度の高さを重視して挑んだ一戦。トリプルアクセルの失敗にはファンから「鍵山くん3Aですっぽぬけて転ぶなんて…珍しい」「鍵山君の3Aミスは溝にはまってしまったのが原因だったのか」「鍵山優真選手、氷の溝にはまってトリプルアクセルが抜けたのかな?」などの声が上がっている。












