フィギュアスケート世界選手権2日目(26日、チェコ・プラハ)の男子ショートプログラム(SP)で、ミラノ・コルティナ五輪代表の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は思うようなパフォーマンスを発揮できなかった。
冒頭の4回転サルコーで転倒すると、2本目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷が乱れた。3本目の4回転トーループも失敗するなど、演技に精彩を欠いた。合計71・05点でフリー進出を逃す結果となり、表情を曇らせた。
先月のミラノ・コルティナ五輪はSPの失速もあり13位に沈んだ。「4年に1回の舞台を僕が背負って出ている以上、結果を残さなきゃいけないんだと、ちょっと思っていた部分もあった」と満足な結果を残せなかった。4年後の五輪を見据える上で再スタートを切りたい一戦だったが、不完全燃焼の幕切れとなった。
まさかの結果にファンも落胆。「三浦佳生くん…悔しいだろうな」「コンボが入らなかったの惜しい」「スピード感はすごかったんだけど全体的にジャンプが噛み合わなくて」「SPジャンプ決まらず悔しい結果に…」などの声が寄せられている。












