2年連続3Aオクラホマシティーで開幕を迎えることになったドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=27)。マイナー落ちから一夜明けた24日、韓国メディア「OSEN」は「大砲を放った37歳ベテランがロバーツの信頼する選手か?」との記事を配信した。

 ドジャースはエンゼルスとの「フリーウェイシリーズ」第2戦(ドジャー・スタジアム)で先発・佐々木朗希投手(24)が計2回0/3を投げて8四死球5失点の大乱調。5点を追う4回に「9番・二塁」で出場したミゲル・ロハス内野手(37)が豪快な2ランを放った。試合は8回にドジャースが追いつき7―7で引き分けとなった。

 これに同記事は「ドジャースの37歳のベテラン・ロハスがシーズン開幕を控えて良い打撃感を続けている。この日は3打数2安打1本塁打2打点、打率3割7分8厘に上がった」と好調さを伝えた。

 ロバーツ監督は左投手にはロハス、右投手にはフリーランドを二塁で起用する方針。マイナー落ちとなったキム・ヘソンはフリーランドに敗れた形となった。

 もっともキム・ヘソンは対左投手でも好成績を残している。記事は「ロハスは最近3試合連続でヒットを放った。この期間5安打3打点で良い打撃感を見せている。キム・ヘソンのライバルだが、認めるしかないコンディションだ」とうなった。

 それでもフリーランドを選んだロバーツ監督には納得いかないのかドジャースファンの声を次々と紹介。「ロバーツ監督はキム・ヘソンが好きではなかったので機会を与えるつもりはなかった」「キム・ヘソンは優れた選手だが、きちんとした機会を得られなかった。守備と攻撃ともフリーランドよりはるかに優れている。盗塁も見事で華麗な守備も多い。ロバーツ監督が好きではないようだ。トレードされて他のチームで潜在力を最大限発揮した方がいい」とロバーツ監督の個人攻撃を続けた。