イングランド・プレミアリーグのブライトンを指揮するファビアン・ヒュルツェラー監督が負傷離脱していた日本代表MF三笘薫(28)の復帰を明言した。

 三笘はアーセナル戦(4日)で左足首を負傷。ヒュルツェラー監督によると、深刻な負傷ではなかったものの、患部の痛みがあり、サンダーランド戦(14日)の出場はかなわなかったが、今週からチーム練習にも復帰。英国遠征し、スコットランド(28日=日本時間29日)、イングランド(31日=同1日)と対戦する日本代表にも選出されていた。

 20日記者会見したヒュルツェラー監督はMF遠藤航の所属するリバプール戦(21日)に向けて「三笘は復帰する。他に離脱する選手はいない」とメンバー入りすることを明かした。英メディア「SussexWorld」は「これはブライトンにとって朗報である」と伝えていた。

 また、英メディア「Argus」によると、ヒュルツェラー監督は三笘らの契約延長についても言及。2027年6月末までの契約となっているが「選手たちとは非常に透明性の高い話し合いを進めているのは間違いない」とした上で「このクラブとって非常に重要な選手だ。この意見を隠す必要はない。ブライトンでプレーすることの価値を理解していると思う」と残留を熱望していた。