フィギュアスケート男子〝4回転の神〟イリア・マリニン(21=米国)が、ミラノ・コルティナ五輪で見せた米国代表の同僚アンバー・グレン(26)に対して見せた〝モテ仕草〟が脚光を浴びている。

 オリンピック公式ユーチューブチャンネルは、ミラノ・コルティナ五輪の名場面を振り返るショート動画を投稿。その中で「イリア・マリニンがアンバー・グレンの髪を直してくれたのが最高でした(キラキラマーク)」と題した動画が注目を集めている。

 動画はフィギュアスケート団体で米国代表が金メダルを獲得した際に、表彰台でマリニン、アリサ・リュウとともにグレンが金メダルを受け取るシーンが映し出されている。グレンは前にかがんで金メダルを首にかけられた際に自慢の長い後ろ髪がそのままメダルのストラップに潰される格好となった。それに気づいた隣のマリニンが、そっと後ろ髪に触れてストラップから外してあげるさりげない心配りを見せた。するとグレンは感激の表情を浮かべて胸に手を当てながらマリニンに感謝の言葉を贈った。

 女性心理をくすぐるマリニンのモテ仕草の名場面は、オリンピック公式ユーチューブチャンネルの他の動画と比べて圧倒的に多い12万回視聴(14日時点)を記録するなど大きな反響を呼んでいる。

さりげなくアンバー・グレンと手をつなぐマリニン(ロイター)
さりげなくアンバー・グレンと手をつなぐマリニン(ロイター)

 マリニンと言えば、五輪後に李海仁(イ・ヘイン=韓国)との〝猫カフェデート〟が大々的に報じられ、2014年ソチ五輪団体で銅メダルのグレイシー・ゴールドとクラブで密着しながらダンスする動画がSNS上に流出するなど、稀代のモテ男ぶりを発揮している。

 女性を魅了するワケが分かるワンシーンに、世界中のファンも胸キュンのようだ。