ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子と団体で金メダルの米国代表アリサ・リュウ(20)を巡って、またもや騒動が勃発した。
リュウはミラノ・コルティナ五輪での金メダルによって一躍大ブレーク。世界中のメディアが連日取り上げ、米国帰国後もさまざまなイベントやメディアに出演するなど多忙を極め、時代の寵児となっている。
リンク外ではストーカー被害を報告したり、SNS上でドーピング疑惑が指摘されるなど騒動が続いている。そして、またもや物議を醸す出来事が発生した。
米メディア「アスロンスポーツ」は「オークランド市は祝賀会を企画したが、あまりの需要の高さからチケットはすぐに完売した。多くのファンがチケットを確保できなかったため、ネット上で失望を表明した」と報じた。
事の経緯をこう説明する。「故郷であるオークランド市は先日、オリンピックで2個の金メダルを獲得したリュウをたたえる祝賀会を開催すると発表した。このイベントは12日木曜日の午後12時(現地時間)に、オークランドのダウンタウンにあるフランク・オガワ・プラザで開催される」と地元で祝賀会の開催が決定したという。
しかし「会場に収容できるファンの数は限られている。第1弾のチケットはすぐに完売したため、オークランド市は月曜日にチケットを追加発売した。それらのチケットもすぐに売り切れてしまった」とプラチナチケットと化して大争奪戦が繰り広げられた。
オークランド市は公式SNSで「チケットは記録的な速さで完売した! アリサへの愛は本物だ」などと投稿したが、同メディアは「チケットを確保できなかったファンも少なくなく、祝賀ムードに加わりたいと思っていたサポーターたちの不満は高まった」と指摘。チケットを取れなかった多くのファンが不満を爆発させている様子を伝えた。
同メディアはファンの声を紹介。「ここにはただ売り切れと書いてあるだけだ」「とても悲しい」「本当なの?」とオークランド市の対応を批判する意見などが上がっている。
「残念ながら、会場のスペースは限られており、収容できるサポーターの人数も限られている。しかしこの事実は、祝賀会に参加できない一部のファンの落胆を少しも和らげるものではない」と指摘した。
リュウフィーバーの過熱とともに、騒動も相次いでいるようだ。












