侍ジャパンの伊藤大海投手(28=日本ハム)が7日、WBC1次ラウンドC組の韓国戦(東京ドーム)で、痛恨の一発を浴びた。
大谷翔平(31=ドジャース、)鈴木誠也外野手(31=カブス)、吉田正尚外野手(32=レッドソックス)の1イニング3本塁打が飛び出した直後の4回だった。先頭のキム・ジュウォン内野手(23)に死球を与えると、一死一塁からキム・ヘソン(27=ドジャース)にカウント1―3から150キロのインハイの直球を右中間へ運ばれた。
まさかの同点の一撃。右腕は両手を広げた〝飛行機ポーズ〟でダイヤモンドを一周するキム・ヘソンの姿を呆然と見つめるしかなかった。
昨季は沢村賞も受賞した右腕だが、韓国の強打者を抑えることはできず。試合は中盤で振り出しに戻った。












