作家の竹田恒泰氏が1日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。自身にまつわるSNSデマ拡散の〝顛末〟について語った。
番組ではSNSにおけるデマ拡散の問題点について議論したが、竹田氏は「私が怖いと思うのは、SNS自体が怖いんじゃなくて、SNSの中にいる人ですよ。彼らが無敵の人なんです。だって自分のこと匿名だと思ってるから。めちゃくちゃ書くわけですよ。でもね、言っときますよ。匿名じゃないですからね! 裁判所に持ち込んだら即日結審で、もう住所から名前から全部出ますからね!!」とカメラ目線で警告した。
竹田氏は自分のことは何を書かれても構わないとしたが、「でもそれによって、例えば皇室に迷惑がかかるとか、特定の業界に迷惑がかかる。これは許せない」とキッパリ。具体例として「例えばね、『〝秋篠宮殿下は○○…(ピー音)〟と竹田がこの番組で言った』とか。もちろんそんなこと言ったことないですよ。そういうフェイクニュースが流れて、ブワーッて拡散したの」と振り返った。
当初は無視をしていたそうだが、「黙ってたら、署名まで立ち上がって。で、これが1万人とか、何万人か署名したっていうニュースにまでなっちゃって。これは、そんなこと言ってないからっていうことで、これについて言及した人、拡散した人、全員訴訟です」と証言。
その結果、「相手方を開示してみると、それがね、不思議なことに『竹田はこういう爆弾発言をした』『ついに真実が明かされた』とか言ってるYouTubeの動画が、ほとんどベトナムからアップされてるんですよ」と日本からの投稿ではなかったと明かした。
MCの黒木千晶アナが「どういうこと…?」と青ざめると、竹田氏は「分からないですけども、おそらく外国政府とかがですね、もしくは秋篠宮バッシングをして、愛子さまに天皇になっていただくと。これをすれば日本が弱体化するっていう、そういう外国勢力とかがバックで動いてる、もしくは忖度して動いてる勢力があるんじゃないか」と推測し「この一件で、いろいろな問題が積み重なって、むしろ外国からそういうのがされてるっていうことが、本当に怖いなと思いますね」と感想を述べた。











