お笑いコンビ「トミーズ」のトミーズ雅が27日、毎日放送「せやねん!」に出演。ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した〝りくりゅう〟こと三浦璃来・木原龍一組(ともに木下グループ)に贈られる予定の「報奨金」について新説を唱えた。

 番組ではりくりゅうに贈呈される報奨金について特集。所属の木下グループから2000万円、JOC、日本スケート連盟から合計1400万円が贈られる予定で、1人3400万円、りくりゅうとして総額6800万円の臨時収入となる。

 これについて進行役の山中真アナは「この額がVTRで今流れた瞬間に雅さんが言ってました。これ税金がかかるんですよ。JOCや連盟からもらう方は非課税なんです。法律で決まってるんですけど、ここ(所属先からの報奨金)はかかってしまう」と指摘した。

 雅も「かかんねん、これ。2000万もらうと贈与税かかるのよ」と心配げ。

りくりゅうへ報奨金計4000万円を決めた木下直哉社長
りくりゅうへ報奨金計4000万円を決めた木下直哉社長

 そこで番組では税理士の田淵宏明氏に「2000万円のうち、手取りはどうなるのか?」について取材したそうで、山中アナは「会社からもらうのか、社長からもらうのかで違うんですって。会社からもらう場合、源泉徴収などをして1600万円ほどが手に入る。400万円ほど税金で納めることになる。一部報道で『社長のポケットマネー』と言われてるんですが、ポケットマネーの場合、贈与ということになるので、もう少し税額が高くなるんです。その場合、もらえるのは1300万円ほど」と解説した。

 雅は「700万も取るの?」と仰天したが、山中アナは番組が木下グループにも取材したことを明かし「広報さんが答えてくれました。『今回の2000万円は会社から』ということで、1600万円ほど、源泉徴収によっては後からもうちょっと返ってくるかもしれない」と説明した。

 これに雅は「だから、2400万円ぐらいの額面をもらってると思うわ。手取り2000万」と勘ぐっていた。