フリーアナウンサーの長野智子が27日、文化放送「長野智子アップデート」に出演。高市早苗首相が意欲を示す旧姓の通称使用の法制化についてコメントした。
高市首相はこの日の衆院予算委員会で、「(旧姓の)単記も可能とする取り組みが進めば、婚姻などによる氏の変更に不便や不利益を感じる方をさらに減らすことができる」と旧姓の通称使用の意義を強調。その上で夫婦同姓の原則を維持する考えを示し、法案提出に向け「必要な検討をしっかり進めていく」と述べた。
このニュースに長野は「ちょっとね、無理筋すぎるなっていうところが結構ありますよね」と切り捨てた。
理由について「これパスポートには併記できますよみたいな話なんですけど、航空券とかビザは戸籍名、あとはパスポートでは旧姓も表記できるけれど、ICチップは戸籍名だからできないとか」と具体例を挙げ「海外で特にすごくね相当これはトラブルになると思うし、なにせ手続きわいざつで事務負担が高そう。これ本気でやるんですかね?」と首を傾げた。
コメンテーターの畠山理仁氏が「選択制(選択的夫婦別姓)にした方がシンプルだと思いますけど」感想を述べると、長野も「いや、本当なんですよ」と強く賛同していた。












