23日に大阪府堺市で開催された「堺プロレス第1弾」(堺サンスクエア)で、大仁田厚(68)とCIMA(48)が危険な遭遇を果たした。

 この日のメインイベントでは、大仁田が「史上最長1000m有刺鉄線仕様! 2面ノーロープ有刺鉄線デンジャラスボード」6人タッグストリートファイトに出場。その試合前に突如として姿を現したのがCIMAだった。

 CIMAは昨年11月に左肩鍵盤断裂などの手術を受け、現在長期欠場中。昨年末をもってGLEATを退団しフリーに転身しており、4月25日の大阪プロレス創立27周年記念大会(豊中市・176BOX)での復帰が決定している。

 マイクを握り「大阪府堺市出身、堺市在住のCIMA、自転車でやってきました!」とあいさつすると「いつ、ビッグカムバックをすれば良いのか考えていた。大仁田さん! 5月5日FMWEの堺大会に、ぜひ、このCIMAをブッキングしてくださいよ!」と大仁田に参戦を直訴。会場中からは大仁田コールが巻き起こった。

 これに対し大仁田は「おーいCIMA、よく聞け。電流爆破で肩を治してやろうか?」とニヤリ。「CIMA頑張れ! 1、2、3、ファイヤー!」と激励のエールを送った。2人の再会の舞台は電流爆破戦のリングになるのか、注目だ。