スピードスケート女子のユタ・レールダム(オランダ)の〝100万ドルのチラ見せ〟に「無罪」が下された。
レールダムはミラノ・コルティナ五輪1000メートで金メダル。レース後には、スーツのジッパーを下げて大手スポーツメーカー・ナイキのアンダーウェアが露出したシーンは話題を呼んだ。
英メディア「デーリー・メール」などは、宣伝効果の影響から同選手が、ナイキから100万ドル(約1億5500万円)のボーナスを受け取る可能性を報じた。しかし、選手は五輪憲章で期間中の広告活動を制限されていることから、一部で違反の指摘も上がっていた。
そんな中、同メディアによると、国際オリンピック委員会(IOC)のマーケティングディレクター、アンヌソフィー・ヴマール氏は「私はスピードスケートの専門家ではありませんが、競技後にスーツを開けるのはスケーターにとって普通のことだと理解しています。特にスピードスケートのスーツは、とてもタイトですから。これは一般的な慣習であり、マーケティング戦略ではありません」との見解を述べた。
婚約者である人気ユーチューバーでプロボクサーのジェイク・ポール(米国)の絡みでも話題になったレールダム。金、銀と2個のメダル獲得も含め大成功の大会になったと言えそうだ。













