ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP、17日)で、17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)が78・71点で首位に立ったことで、韓国でも注目度が急上昇している。
韓国メディア「OSEN」は「『日本版キム・ヨナ』トリプルアクセルで先行した中井が首位疾走…坂本2位」と報道。同国メディア「エックススポーツ」も「日本の女性フィギュアスケート17歳の新星・中井亜美が『第2のキム・ヨナ』と呼ばれている」と伝えた。
キム・ヨナさんは現役時代に2010年バンクーバー五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケート界のレジェンドで、韓国では〝国民の妹〟として絶大な人気を誇る。
そんな歴史的女王を引き合いに出して中井を例えたのは、韓国で最大級の敬意が示されている証しと言える。
ただ、この〝称号〟について同メディアは「中井がオリンピックの舞台で素晴らしい演技を繰り広げると、韓国メディアを中心にバンクーバー大会金メダリスト〝フィギュアクイーン〟キム・ヨナと比較する意見が出た。これを受けて一部の日本ファンが反発して注目を集めた」と指摘。日本のファンから「キム・ヨナはトリプルアクセルを決めなかった」、「日本版キム・ヨナではなく『第2の浅田』だ」などの声が上がっているという。
韓国でも中井の存在に興味津々のようだ。












