ミラノ・コルティナ五輪スノーボード女子スロープスタイル(SS)金メダルの深田茉莉(19=ヤマゼン)が、佐藤康弘コーチに感謝した。
18日に行われた決勝で3回目に87・83点を叩き出して悲願の金メダル。「なんか信じられないし、でも首にかけた時にやっぱ重みが伝わって、今まで自分だけじゃなくてチームみんなと一緒にやってきて良かった」としみじみ語った。
深田は中学2年から佐藤コーチに師事し「佐藤コーチだからこそ、やっぱここまでできた」ときっぱり。同コーチは、今大会出場の岩渕麗楽(24=バートン)らも指導しており「麗楽ちゃんとか、本当に見習えるような先輩がいたからこそ、やっぱここまで来れたので、もうほんとにチーム康でよかった」と〝姉弟子〟にも感謝した。
大一番前には、男子SS決勝で同門の蘇翊鳴(中国)が金メダル。深田は「シャオミン(蘇の愛称)が取ってくれたのはうれしい」と刺激になった。本人が実感しているようにチームでつかんだ表彰台の頂点だった。












