新日本プロレスとメキシコ・CMLLによる合同シリーズ「ファンタスティカマニア」が18日の代々木大会で開幕。タッグトーナメント1回戦ではミスティコ&マスカラ・ドラダがウルティモ・ゲレーロ(53)&SHO(36)に勝利した。
ミスティコ&ドラダの「スカイチーム」は、この日のメインイベントに出陣。2人同時のトペ・スイシーダ、旋回式プランチャを決めるなど華麗な空中殺法で観客を魅了した。SHOのラフファイトに苦しめられる場面もあったが、ドラダがSHOにシューティングスタープレスをさく裂させ、流れをつかむ。最後はミスティコがゲレーロにラ・ミスティカ(竜巻式脇固め)を決めて、ギブアップ勝ちを収めた。
試合後マイクを握ったミスティコは「世界最高のルチャドール、次のエストレージャは1人しかいない。ファンのみんなも聞いてほしい。次のCMLLを背負って立つエストレージャは、マスカラ・ドラダだ」とパートナーをたたえる。その上で「ルチャリブレを、この最高のファンの前で披露するため、日本というすてきな国に来た。ファンタスティカマニア2026は、今夜開幕した。スカイチームのマスカラ・ドラダとミスティコは、愛する最高のみなさんと、今夜の勝利を祝いたい」とファンへメッセージを送っていた。準決勝(22日、大阪)では、この日の別の1回戦でイホ・デ・ストゥーカ・ジュニア&嘉藤匠馬に勝利したフトゥーロ&バリエンテ・ジュニアと激突する。













