自民党の新人議員研修会が17日、都内の自民党本部で開催された。8日投開票の衆院選で自民党は316議席を獲得し、66人の新人議員が誕生していた。
研修会には鈴木俊一幹事長、斎藤健中央政治大学院学院長代行らが出席し、国会議員としての心構えや広報関係について話をした。過去の新人議員教育は派閥がその役割を担っていたが、麻生派以外の派閥は解散。今回の研修会は第1回となっており、今後も行われるという。
終了後、ある新人議員は「国会議員の心構えを先輩方から教えていただきました。ありがとうございます」とだけ話した。〝先輩〟として参加した鈴木貴子広報本部長は「国会活動と地元活動のバランスとか。今は不安が大きいと思うので今後の見通しとか、国会日程とか慣例的なことに沿ってお伝えをした。すごく実務的な」と明かした。
新人議員をめぐるトラブルといえば2005年の郵政選挙で当選した杉村太蔵氏が「料亭に行ってみたい」等の発言で話題となった。











