アイスホッケー男子米国代表の振る舞いが、批判を集めている。
米国は14日のミラノ・コルティナ五輪1次リーグC組第2戦でデンマークに6―3で勝利。しかし、問題は試合後だった。英メディア「デーリー・メール」によると、ロッカールームへ引き揚げる際、米国選手は、ファンがスタンド最前列でハイタッチを求めているにもかかわらず、ほとんどの選手が無視。反応したのは2人ほどだったのだ。
その様子を収めた動画がSNS上に拡散。失望の声が上がった。同メディアは「これじゃ家に帰って泣きたくなる。だからホッケー選手とは関わりたくない」「米国人だけど、このチームは応援できない。好感度ゼロだ」「なんであんな態度なの? せめて相手を見るくらいなら死なないでしょ? 全員とハイタッチしたくない気持ちや試合後の疲労は分かるけど、笑顔くらいならできるのでは?」などの声を紹介した。
米国のトランプ大統領はデンマーク自治領グリーンランドの領有を要求しており、試合はそんな状況下で行われた。スタンドにはグリーンランドの旗を掲げる観客もおり、米チーム紹介の際にはブーイングの飛んだ。それだけに、接触時における万が一のアクシデントへの警戒が、試合後の態度につながった可能性もありそうだ。












