【イタリア・リビーニョ15日発】ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子デュアルモーグル(リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク)が行われ、堀島行真(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得した。
デュアルモーグルは今大会から採用された新種目。準々決勝では後ろ向きにゴールする危ないシーンもあったが、準決勝では快勝。決勝はライバルのミカエル・キングズベリー(カナダ)と対戦するも、バランスを崩して思うような滑りができなかった
12日のモーグルでは2大会連続の銅メダル。「メダルがなければ『4年間やってきたことが何だったのか』となる。最低ラインだったので、まずは良かった」と安堵の表情を浮かべた上で「すごくいいチャンスだと思う。スピードの次元が一段階上がるので、足、目、体の動きがついてくるかが大事。相手が隣で滑っているので、どう向かっていくか」と決意を新たにしていた。
今季開幕前の本紙インタビューでは「金メダルを取りたい気持ちはやっぱり強い」と語っていた。目標には届かなかったものの、五輪通算3個目のメダルを手にした。












